導入事例インタビュー
Interview
一元管理を利用することで予約管理を効率化
業種:
ヘアサロン席数:
11席以上自社予約導入で
予約の機会損失を減らす
ビューティーメリット導入前の課題はありましたか?
予約の管理が複雑になっていたことと、ペーパーレス化したいことがありました。
また、次回予約率をアップと予約のドタキャンを減らしたいことも課題としてありました。
導入時のサロン様の狙いは何でしたか?
まずは、一元管理を利用することで予約の管理を効率化にすることでした。
さらに既存のお客様からのご予約を集客・予約サイト経由から自社予約へ移行させたいということもありました。
お客様へアプリを促す際、お店全体で取り組んでいる具体的な対策は、どのような内容でしょうか?
アプリ会員登録数の目標をたてて、15日周期で本部から登録状況を通知して意識の統一を図りました。
オペーレーションの中にアプリの話をすることを取り入れ、再度、レセプションからもアプリ登録の案内を促しています。
ビューティーメリット運用から、どのくらいの期間で導入成果を感じられましたか?
3ヶ月ほどです。
アプリ予約比率が高まったことで、サロン運営にどのようなメリットが生まれましたか?
当日キャンセルをできるだけ事前のキャンセルに促すことで、当日の機会損失を減少させ予約受付状況の無駄な空きが無くなくなりました。
アプリ会員様数が増加しておりますが、会員様に対して、これからどんな施策を打っていこうとお考えですか?
アプリ会員様向けのキャンペーンなどの定期的な企画のご案内を考えています。
ご来店のないお客様へも来店促進のご連絡していくつもりです。
アプリ予約されたお客様からは、どんなお声が一番多いですか?
以前に比べて予約が楽になったという声をいただいています。
前回の予約履歴や次回予約日時、ポイントがどのくらい貯まっているかなどお客様がご自身で確認できるようになったことに評価を頂いてます。また、紙の会員カードがなくなったことも喜ばれてます。
ビューティーメリットを導入されてから、サロンスタッフ様からはどんなお声が多いでしょうか?
「予約の管理が楽になった。」「お客様の予約の取り間違いなどのミスがなくなった。」「次回予約がの作業が楽になり、フロント周りの仕事の効率も上がった。」という声が上がっています。
何故“お客様の囲い込み”は必要だと感じられますか?
また、どんな時に「アプリを運用して良かった」と感じられますか?
地方では新規集客が難しくなってきている中、いかに顧客を多く抱えるのかで売上が左右されるため、気軽に予約できる環境整備も重要なポイントになっています。それを全てネット集客に頼ると余計な経費がかかってしまいサロンの運営を圧迫しまうため、自社でお客様からご予約をとれる仕組みを導入していくことが重要になってきます。その中で独自性を出す為にアプリは有効なツールであると感じます。
今後導入を検討されるサロン様への助言を頂きたいのですが、どのようなサロン様がおすすめでしょうか?
お客様の予約の取り間違いや予約のドタキャンを減らして予約管理を楽にしたい、店舗で使っているカード類などを減らしたいなどの改善を考えたいサロンにはおすすめです。
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